iOS 27.0.1配信開始、iPhone 18 ProのFace ID不具合や予期せぬ再起動を修正
Appleが日本時間9月29日、iOS 27初の修正版となるiOS 27.0.1を配信した。iPhone 18 ProでFace IDが正しく動かないことがある問題や、予期せぬ再起動などのバグを修正している。iPadOS 27.0.1とvisionOS 27.0.1も同時に公開され、どれも設定の「ソフトウェアアップデート」から入手できる。

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Appleが日本時間9月29日、iOS 27初の修正版となるiOS 27.0.1を配信した。iPhone 18 ProでFace IDが正しく動かないことがある問題や、予期せぬ再起動などのバグを修正している。iPadOS 27.0.1とvisionOS 27.0.1も同時に公開され、どれも設定の「ソフトウェアアップデート」から入手できる。

iOS 26.7.1、iPadOS 26.7.1、macOS Tahoe 26.7.1、macOS Sequoia 15.8.1で、CoreGraphicsの境界外書き込みの脆弱性が修正された。細工されたファイルを使って任意のコードを実行される恐れがある。Appleは、旧バージョンのiOSを使う特定の個人を狙った「極めて高度な攻撃」に悪用された可能性があるとしている。最新OSは影響を受けていないとみられるが、iOS 27に上げていない端末ではこの更新が防御策になる。

折りたたみ型のiPhone Duoは、米太平洋時間10月16日午前5時に予約が始まり、23日に発売される。Appleによると、出荷時のOSはiOS 27.1だ。MacRumorsは、10月にiOS 27.2や512GBメモリ構成のMac Studioも予定されていると伝えている。iPad mini、HomePod mini、Apple TV 4Kなど最大6製品の発表も見込まれているが、こちらは未確認の情報だ。

macOS Golden Gate 27.0.1は、9月中旬の正式版公開から初めてのアップデートだ。Appleは内容を「バグ修正」としか説明していない。同時に配信されたmacOS Tahoe 26.7.1とmacOS Sequoia 15.8.1には、CoreGraphicsの脆弱性の修正が含まれる。そのため、旧macOSのまま使っているMacも更新の対象になる。

watchOS 27.0.1は先週、予期せぬ再起動の不具合を直すため、Series 12とUltra 4向けに先行配信されていた。今回、Series 9以降の対応モデルすべてに配信が広がった。リリースノートには「バグ修正」とだけあり、セキュリティ修正の記載はない。旧モデルで具体的に何が直るのかは明らかにされていない。

iOS 27の目玉であるSiriの刷新版「Siri AI」は、比較的新しいデバイスでしか使えない。9to5Macが、iPhone、iPad、Mac、Apple Watch、Apple Vision Proの対応機種を一覧にまとめた。Siri AIを目当てに買い替えるか迷っている人は、まず手持ちの端末が対象かどうかをここで確かめられる。

米連邦陪審は、iPhoneとApple WatchのTaptic Engineが、触覚技術企業Taction Technologyの特許2件を侵害したと認定した。Appleには57億ドルの損害賠償が命じられた。この訴訟は2021年に起こされ、2023年にいったん棄却されたが、連邦巡回区控訴裁判所の判断で審理が再開されていた。評決を受けて、訴訟ファンドのBurford Capitalの株価は9%以上上がった。

9月に登場したAirPods 5は、129ドルのモデルで初めてアクティブノイズキャンセリングに対応した。149ドルのワイヤレス充電ケース版には、バッテリー持続時間の延長、ステムでの音量操作、「探す」用のケーススピーカーが加わる。249ドルのAirPods Pro 3は、密閉型の装着感、より強いノイズキャンセリング、聴覚・ワークアウト機能でまだ差をつけている。

9to5Macによると、MacBook Proの大幅な再設計版が10月に登場すると予想されている。名称は「MacBook Ultra」になる可能性があると報じられている。記事では、長年待たれてきた3つの新機能が噂として紹介されている。いずれも未確認の情報で、Macの購入時期を考えるうえでは噂の段階だと理解しておく必要がある。

macOS 27では、システム設定の「情報」から開く「法規証明書」に、Macの製造年月が表示されるようになった。M4搭載のMacBook Proでは「製造日: 2024年11月」と表示される。中古のMacを買うときや保証期間を確かめるときに、個体がいつ作られたかを自分で確認できる。

Apple公式サイトのMac整備済製品に9モデルが追加され、すぐに売り切れがちなMac miniが7モデル再入荷した。M4モデルは114,800円からで、メモリ16GB・10Gb Ethernet対応モデルが160,800円で新たに加わった。iPhone Maniaによると、M4 Max搭載などのMac Studioの整備済製品も多数入荷している。

10月23日発売のiPhone Duoについて、Appleのコードから未発表のStandBy画面が見つかったと報じられた。リーカーのpdfu氏によると、最大9台のカメラ映像を並べる「Home Camera」、スマートホーム操作用とみられる「Home Modular」、スヌーピーのデザインなど5種類がある。いずれも未確認の情報で、実際に搭載されるかは発売まで分からない。
