9月9日のイベントで新型iPhone 3機種が登場へ
Appleは現地時間9月9日(日本時間10日未明)のイベントで、iPhone 18 Pro、iPhone 18 Pro Max、iPhone Ultraの3モデルを発表するとみられている。いずれも正式発表前の情報で、構成や価格は確定していない。買い替えを検討しているなら、発表を待ってから現行モデルの値下がりも含めて比較する余地がある。

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Appleは現地時間9月9日(日本時間10日未明)のイベントで、iPhone 18 Pro、iPhone 18 Pro Max、iPhone Ultraの3モデルを発表するとみられている。いずれも正式発表前の情報で、構成や価格は確定していない。買い替えを検討しているなら、発表を待ってから現行モデルの値下がりも含めて比較する余地がある。

Bloombergのマーク・ガーマン氏によると、クック氏はイベントの上映会には出席するが、発表動画本編には登場しない。同氏は9月1日にCEOを退いて会長職に移り、ジョン・ターナス氏が後任に就いている。ガーマン氏は、折りたたみiPhoneと今後の新製品の「顔」をターナス氏にするための演出だと説明している。

iOS 27のカメラアプリに、操作系を整理するグリッドアイコン、AI連携のSiriモード、画質向上を狙うRAW9、撮影内容の真正性を示すリファレンスモードが加わる見込みと報じられている。いずれもAppleの正式発表前の情報。iPhoneで写真を多く撮る人は、機種変更よりOSアップデートで得られる変化のほうが大きい可能性がある。

MacRumorsフォーラムのユーザー「pdfu」による解析で、iOS 27ベータのコードに露出を判断するための波形・ヒストグラム表示や、ピント面を強調するフォーカスピーキングなどの機能が見つかったとされる。プロ向け撮影機能の追加を示す内容だが、Appleは未発表で、新型iPhoneと同時に来るのか後日のソフトウェア更新になるのかも不明。

同じくpdfu氏の解析により、watchOS 27とiOS 27のベータコードから、Vitalsとは別の新アプリ「Readiness」を含む複数の機能が見つかったと報じられている。watchOS 27のランチャーではワークアウトアプリの直後に配置されているという。すべて未発表の情報で、実際に搭載されるかは9月9日のイベント次第。

正式リリースが近いwatchOS 27では、新機能の追加と引き換えに既存の便利機能が削除・変更されると報じられている。Apple Watchのアップデートは基本的に元に戻せないため、日常的に使っている機能が対象に含まれていないか、適用前に確認しておきたい。

ドイツの化学大手BASFが、なりすまし判定に関する技術をめぐってAppleを提訴した。対象はiPhone X以降のほぼ全機種に載るFace ID。訴訟の結果として手元のiPhoneでFace IDが即座に使えなくなる事態は想定しにくいが、係争の対象が主要機能そのものである点は押さえておきたい。

2026年に入り世界のスマートフォン価格は平均15%上昇し、40%以上の機種ですでに値上げが起きている。新発売モデルは前年同期比で平均25%高く、背景にはメモリー価格の高騰がある。iPhone 18シリーズの価格も上振れする可能性があり、現行モデルの購入や買い替えのタイミングを判断する材料になる。

Bloombergのマーク・ガーマン氏によると、ジョン・ターナス新CEOとサービス責任者のエディ・キュー氏が主導し、年間推定300億ドルを生むApp Storeの利益率をさらに高める施策を検討しているという。App Storeを長年率いてきたフィル・シラー氏が運営から離れる判断とも結び付けられている。開発者の手数料やアプリ内課金の条件が変わればアプリの価格に跳ね返る。

watchOS 27とiOS 27のベータ版コードから、心拍センサーの刷新やストレージの128GBへの倍増など4つの新機能の痕跡が見つかったと報じられている。いずれもAppleが発表していない未確認の情報だ。発表は9月10日午前2時(日本時間)のイベントで、Apple Watchの買い替えを検討している場合はそこまで待つ判断材料になる。

MacRumorsのフォーラム発の情報として、iOS 27のカメラアプリに波形モニター、ヒストグラム、フォーカスピーキング、マニュアルフォーカスなど5つの未発表機能が隠されていると報じられている。一眼カメラでは定番の露出・ピント確認ツールが標準カメラに入る形になる。Appleは発表しておらず、実際に有効化されるかは未確認。

投資調査のKeyBanc Capital Marketsは、iPhone 18 Pro発表イベントが株価にとってマイナスの材料になり得るとの見方を示した。広範な値上げは販売台数を押し下げ「価格ショック」を招き、選択的な値上げは利益率への注目を強める、というのが同社の整理。あくまでKeyBancの予測で、Appleの価格方針は未発表。

9月9日発表予定のiPhone 18 Pro/Pro Maxはデザインが17 Proとほぼ同じで、内部の改良が中心とみられている。MacRumorsは、大きな変更は20周年記念モデルとされる来年のiPhone 20まで待つべきだとして9項目を挙げた。次期モデルの内容は噂段階だが、今の端末に不満がないなら1年見送る選択肢がある。

Apple公式の整備済製品ページに、M4 MaxとM3 Ultraを載せたMac Studioが多数入荷した。ただし値上げ後としては初の大量入庫で、価格は以前より上がっている。整備済製品を待っていた人は、値上げ後の価格と新品との差額を見比べて判断することになる。

WhatsAppが、外部のAIエージェントをアプリに接続して会話し、作業を指示できる機能を開発していると報じられた。1ユーザーあたり最大5つまで接続できる見込み。日本での利用者は限られるが、メッセージアプリにAIエージェントを常駐させる設計の実例として、iMessage側の今後を占う材料になる。

AppleのWebKitチームが、ブラウザ間のWeb互換性を高める共同プロジェクト「Interop 2027」に向けた改善提案の募集を開始した。SafariとChrome、Firefoxの挙動差を減らす取り組みで、毎年重点項目を決めて各社が実装する。Web制作に関わる読者なら、Safari固有の不具合を提案として投げられる。
