John Ternus氏がApple CEOに就任、Tim Cook氏は執行会長へ
Appleのリーダーシップページが更新され、ハードウェアエンジニアリング担当上級副社長だったJohn Ternus氏(51)が9月1日付で正式にCEOとなった。2001年入社で2021年から同職を務めてきた人物が、15年続いたTim Cook体制を引き継ぐ。Cook氏は取締役会の執行会長として残り、一部の分野で会社に関与する。

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Appleのリーダーシップページが更新され、ハードウェアエンジニアリング担当上級副社長だったJohn Ternus氏(51)が9月1日付で正式にCEOとなった。2001年入社で2021年から同職を務めてきた人物が、15年続いたTim Cook体制を引き継ぐ。Cook氏は取締役会の執行会長として残り、一部の分野で会社に関与する。

Appleは開発者に対し、macOS 13以降を必要とするMac App Storeのユニバーサルアプリから、Intel搭載Mac向けのコードを削除してよいと通知した。削除したアプリはIntel Macに更新を配信しなくなり、Intel Macユーザーは最後の対応バージョンを使い続ける形になる。手元のMacがIntel機なら、常用アプリの更新がいつ止まってもおかしくない段階に入った。

AppleInsiderによると、Appleは2017年・2018年に発売されたIntel搭載MacBook 3機種を「オブソリート(旧製品)」リストに追加した。この区分に入るとApple StoreやAppleサービスプロバイダでの修理を受けられなくなり、部品供給も終わる。同世代のマシンを現役で使っている場合、故障時の修理先は非正規店に限られる。

Appleが8月31日、iOS 27、iPadOS 27、tvOS 27、macOS Golden Gateの6回目のパブリックベータを配信した。数時間前に配信された開発者向けベータ8では目立った新機能は見つかっておらず、ベータ期間は終盤に入っている。正式版は今月中の公開が見込まれるため、常用端末をベータのまま運用している人は移行のタイミングを考える時期になる。

iOS 5から続いてきた通知センターの呼び出し方が、iOS 27で大きく変わる。9to5Macによれば挙動は最初の2つのベータ間で微調整されたものの、8回のベータを通じて変更はそのまま出荷される見込みだという。iPhoneとiPadの日常操作に直結する部分なので、アップデート直後に「通知が開けない」と戸惑う可能性がある。

Dropboxが複数の利用者に、アカウントへの不正アクセスがあったとメールで通知した。9to5Macによると、攻撃者が第三者企業経由でシングルサインオンの設定を作成した際、Dropbox側で認証が行われていなかったことが原因とみられる。Macやi PhoneでDropboxを使っているなら、連携中のサードパーティ接続とログイン履歴を確認しておきたい。

9to5Macは、9月の新製品発表に伴ってiPhone 17 ProやApple Watch Series 11など10を超える現行製品が姿を消すと見ている。未確認の情報だが、Appleは例年、新モデル投入と同時に旧モデルの販売を打ち切ってきた。現行機を安く狙うなら在庫が動く来週が分かれ目になる。

BloombergのMark Gurman氏がTom's Guideのインタビューで、来週発表見込みの折りたたみiPhone「iPhone Ultra」の仕様やマルチタスク、発売時期について語った。MagSafeについては「入っていると聞いている。iPhone Airで実現できたのだから、折りたたみでもできない理由はない」と述べている。いずれもApple未発表の情報で、4月に出回ったダミーモデルにはMagSafeリングがなかったなど、材料は割れている。

新CEOのTernus氏は社員向け最初のメモで「来週、とてつもなく大きな発表がある」と書いた。マーケティング責任者のGreg Joswiak氏もSNSで「9月9日にもっと話すことがある」と投稿しており、イベントは米太平洋時間9日午前10時に始まる。発表内容そのものは公表されていない。

Mozillaが、iOS版Firefoxにサードパーティ広告と広告トラッカーをブロックする機能を追加した。EasyListのフィルタとApple のWebKit Content Blockerを使う仕組みで、App Storeの広告ブロッカーがSafari専用である制約を、アプリ内蔵という形で回避している。閲覧中のサイトが自ら配信する広告と検索結果の広告はブロックされない。

Bloombergの報道として、Apple Fellowのフィル・シラー氏(66)がApp Storeの統括と製品発表イベントの運営から退いたと伝えられた。App Store部門の後任はエディ・キュー氏とされる。CEO交代と同じ週に、長年Appleの顔だった幹部の担当領域も動いた。

Appleは元従業員Chang Liu氏が退職後も保持していた業務用MacBookのフォレンジック解析結果を新証拠として提出し、早期のディスカバリー手続きを求めた。OpenAI側は連邦地裁への書面で、機密情報が実際に盗まれた証拠は示されていないとして「Apple自身が招いた混乱だ」と反論している。ハードウェア設計や製造、サプライチェーンに関する情報が争点になっている。
